日記・つぶやき Feed

2014年7月 1日 (火)

平成26年度 命の大切さを学ぶ教室

Cimg0848 福井県では、6月27日より武生東高校から始まりました。

全校生徒のみなさん、暑い中しっかりと聞いてくださってありがとうございました。

7月は、あと7校の中学校で開催します。

2011年7月22日 (金)

命の大切さを学ぶ教室を終えて

昨日で福井県内の「命の大切さを学ぶ教室」が終了しました。

無事にやり終了することができ、ほっとしています。

最初にこの13回の講演依頼があった時、正直迷いました。過去の辛い経験を話すということは、傷口に塩を塗りこむように心が痛みます。そのうえで私が自分の思いをちゃんと伝えることができるのか、それと中学生の多感な子供たちがどううけとってくれるのか、すごく不安でした。いろいろと試行錯誤し、とにかく自分たちにいつ起こるか分からない身近なことと受け取ってもらえるよう、パワーポイントを使い、貴弘の写真をたくさん紹介して、子供たちがすぐ想像できるような形にしていこうと作成していきました。

本当は自分の言葉で話せるといいのですが、内容が辛すぎて泣いてしまうのでやはりそれは無理です。どうしても原稿を読むという形になってしまいます。そうでないと話せないんですね。なるべく感情を入れないようにして話します。

ある学校で私と同年代くらいの女の先生に「辛い話しをよく泣かないで話せますね」と言われました。私が冷たい人間とか、強い人間だと思われているのかなと考え、ちょっとショックでしたが、でもいいです。私がどう思われようとそれはかまいません。

それより子供達の感想文を読んで、私の想いがちゃんと伝わっていることがわかりました。もちろん全員ではありませんが、でもみなさん自分なりに「生きること、死ぬこと」についていろいろ考えてくれていました。これはほんとに嬉しいことです。

ある中学校の校長先生が、多感な時期だから、今はすぐ忘れてしまっても、何年かあとにそういえばこんな話を聞いたと思いだしてくれればいいとおっしゃっていました。ほんとにそうです。心の隅にでもちょっと置いてもらえたらありがたいです。

Messennja

この中に今回一緒に中学校を回ったメッセンジャー3号くんが入っています。今回この命の授業のために新しく生まれた3人目のメッセンジャーです。お疲れ様でした。しばらくお休みします。それから、今回作成したパワーポイントに快く参加してくれた3人の子供たち、ありがとうございました。

最後に、お世話になりました警察の方々、学校関係の方々ありがとうございました。

2011年3月18日 (金)

被災地へ

夫は医療従事者なのですが、昨日の夜、勤務先の病院から、物資の輸送と医療活動の手伝いをするために、ワゴン車で被災地へと向かいました。行き先は宮城県の石巻です。

 私の友人が石巻の隣の大崎市に住んでいて、津波には巻きこまれませんでしたが、かなりの揺れで、ライフラインは寸断されて、しばらく連絡もとれずにいました。今回夫がそちらの方面へいくことになり、何かできることがないか聞いてみたら、

こっちは昨日から電気と水道が通ったからいいけど、ほかの被災者のことを思うと心苦しい。今は店も開いていないしガソリンもないので移動できないけど、しばらくしたら落ち着いてくるでしょう。1週間分くらいの食糧はあるから私たちは大丈夫。心配してくれてありがとう。また元気に再会しよう。

という内容のメールが返ってきました。娘さん2人をかかえ仕事も行けなくて、家族3人でこれからのことなど不安だと思うけど、力強い彼女の言葉にこちらもいろいろと気付かされた思いです。

夫は、短い期間ですが、少しでも何かできたらという思いで行きました。今頃は着いているでしょうか。とにかく無事に帰ってきてくれればと思います。そして私も、今自分に何ができるかを考えていこうと思っています。

2011年3月14日 (月)

東北地方太平洋沖地震

この度の東北地方太平洋沖地震により被災した皆様にお見舞い申し上げます。

また、孤立状態で救助を待っておられる方や、負傷された方、安否不明の方の一人でも多くのご無事をお祈り申し上げます。

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2010年12月27日 (月)

成人式に参加します

来年の1月9日の岡山での成人式の式典に、参加できることになりました。

生きていれば20歳。正確に言えば2月生まれなので、まだ19歳なのですが、

本当なら、成人式に参加していたはずでした。

今回はメッセンジャーとしての参加ですが、

こうして呼んでいただけることを、大変嬉しく思います。

20歳を迎えるメッセンジャー6命が、みんなと一緒に参加します。

この機会に私も岡山まで行く予定です。Brog_38

2010年8月25日 (水)

思いがけないおくりもの

先日あった「成人の集い」の写真と色紙を、地区の役員の方や貴弘のお友達が持ってきてくださいました。

色紙には、自分たちの思いや頑張っていること、貴弘へのメッセージなどが書かれていて、8年たってもこうして思っていただけることを、とてもうれしく思いました。

きっと貴弘も見ていてくれてるのでしょうね。

感謝の気持ちでいっぱいです。Shikishi

2010年8月17日 (火)

成人の集いにて

8月14日に地区の公民館で「成人の集い」があり、参加させていただきました。

12歳だった私の息子は生きていれば20歳。

本当なら、この成人の集いに参加しているはずでした。

今回、実行委員の方や担任の先生や同級生のお友達が、貴弘くんのことを想って成人を迎えたいから、お母さんにも参加してもらいたいと、私にもお声をかけてくださいました。

ずっと想ってもらえるのは、親としてとてもありがたいことです。

でも、大人になったみんなを見て、私は平常心でいられるか・・・正直、行くかどうか迷いました。私の中では貴弘は12歳のままで、20歳になった姿を想像することさえできないのです。

そんな不安な気持ちもあり、ぎりぎりまで迷っていましたが、貴弘が背中をおしてくれたのか、なんとか参加することができました。黙とうをしていただき、先生やお友達が貴弘を思う気持ちを歌や言葉で表現していただきました。同級生のお友達は20歳の自信に満ち溢れ、輝いていました。私はその姿をみてうれしく思い、この子たちはいつまでも自分たちの夢にむかって生きていってほしいと願いました。

でも、やっぱり私はこの成人式に笑顔で貴弘を送り出したかった。ずっとずっと一緒にいたかった。

これからもそんな気持ちを持ち続けながら生きていくのだと思います。

2010年5月26日 (水)

危険な交差点

今朝、自宅からほんの十数メートルのところの交差点で、自動車同士の衝突事故がありました。この交差点では、過去に何度も事故が起きていて、今年に入ってからもう3度目ではないのでしょうか。

幸い、運転手の方は無事でほっとしましたが、いつまたこのような事故が起きてしまうかわかりません。なぜなら、そんな事故の多発する場所なのに、なんの対策もされていないからです。できればカーブミラーをつけてもらいたいのですが、それができないのなら、停止線をもっとわかるように表示するとか、止まれの標識をたてるとか、なにか方法があるはずです。

このままではいけないと思い近所の方と、カーブミラーを設置してもらうよう、市に言ったのですが、町内会長が申請しないとできないそうなのです。しかし町内会長は何度言っても動いてくれませんでした。

この交差点は、地域の小学生、中学生、高校生たちの通学路です。今朝の事故もちょっと時間がずれていたら、きっと子どもたちが巻き込まれていました。子どもたちがいくら注意していても避けられない事故になってしまうのです。

私たち、地域住民はもっと危機意識をもって、危険な場所を改善していかなければいけないのではないのでしょうか。身近なところから「命をまもること」を考えていかなければいけないと、痛切に感じました。

2010年4月12日 (月)

いのちの詩より

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生命のメッセージ展の代表の鈴木共子さんの詩を紹介します。

せっかく生きているんだもの

生きている今日を

精いっぱい輝かせ

誠実に生きなくては

今日という日は

生きたくても生きることの

出来なかった人たちが

痛切に

生きたかったに違いない

今日だから

ゆめゆめおろそかに

出来るわけがない

そんな今日を

積み重ねて皆が

人生をまっとうできたなら

悪質な事故も犯罪も

起こることはないはず

写真は先日のメッセージ展で作った「祈り手」です。

粘土で作ったので、次の会場では焼きあがってるらしいです。

私たちの想いが届きますように。